■在宅ワーク・ネットビジネス気をつける点
インターネットには様々なビジネスが、今日現れては明日には消えていく・・・ものも数多くあります。登録費用だけ払って、活動もしないまま、(できないわからないまま)自然消滅というもの、珍しくありません。
ビジネスですから、いくらかの投資は当然だと思いますが、高額な費用を投じる場合は、「テンション」が下がっても妥当な金額なのかどうか、よく見極めてから投じた方がよいと思います。それに、相手が見えないので、本当に信頼できる相手かどうかも、鼻を利かせながら進めたいですね。

私は、色々なものをやってみました。というのは、三番目の子どもが生まれたばかりで外にも出れず、しかし、保育園に預ける楽さを味わってしまったため、もう今更びっちり子育てなんて・・・と思っていたのです。それに働かなくてはいけない経済的な理由もあり、リストラされた後は、なんと自分で会社を立ち上げちゃいました。

そういうと、「すっごいこと」に思えますが、実は2003年の4月から法律の改正で、資本金を出さなくても会社設立ができるようになったのです。但し、3〜5年後には有限か株式にしなくてはいけないでしょう。でも、もしそれがダメでも別に罰せられるわけではありませんから、思いきってやるだけやってみようと思ったのです。税務署に届けたときには、まだ屋号も決まっていないくらい、勢いで作ったのです(笑)

■税金の話
在宅ワークというと、主婦の場合はデータ入力や宛名書きや製作ものが思い浮かびますが、私もそれらのほとんどを体験しています。これまでも毎年確定申告をするような仕事をしていたため、税金については、人よりちょっと詳しかったのですが、年間80万円以上サイドビジネスで稼ぐならば、いっそ事業主として申告した方がお得みたいです。(サラリーマンについては、又別の章で・・・)何しろ何でも経費で落とせます。帳簿が苦手でも領収書にメモしておいて、適当に種類にわけておけばいいのです。サラリーマンの主婦は特別配偶者控除がありますが、事業主になるとそれがなくなるだけ。でも、所得から経費を引いて残った金額が38万円に満たない場合は、確定申告の必要もないんです。ただ、私は保育園に預けるという理由で、こんなことしているわけですから、しっかり源泉ももどしてもらって、届けてきましたよ。(保育園に提出の場合は、確定申告書の控えに税務署の印鑑が必要:言わないと押してくれないものです)

さて、ネットビジネスは成功すると本当に月数十万円になることもあるので、私が登録しているところなどは、しっかり源泉徴収票を出してくれますので、これは申告しないと損です。しっかり帳簿なりメモなり、とにかく領収書は何が何でももらっておきましょう。月収20〜30万円もらっていて、申告がもれていて見つかった場合は、罰金が恐ろしいですよ。

メールのトラブル
ネットビジネス初心者が陥りやすいミスのひとつに、「メール」があります。まず、自分緒パソコンのメーラーの設定なり、仕組みを十分に把握することが重要です。
ネットビジネスでは、メールがかなりのウエイトをしめます。確実に連絡をとる方法として、宣伝・広告する時のダミーとして、二つ以上はアドレスを持つことをオススメします。

宣伝するときに、よくメルマガ「一括投稿」というのを見かけると思います。よく失敗しがちなのは、自分のよく使うメールアドレスで「一括投稿」してしまい、しばらくして、メールチェックすると、なんとメーラーに見たこともないメールマガジンが100通くらい送られてきて、慌てて削除したが、数分後にはまた数十通のマガジンが・・・削除してもきりがないほどで、仕方なく1通1通解除の作業をするはめになった

↑こういうことは、私も最初のうちにやってしまったことで(爆)、最初はどうしてこんなにメールがくるのかわからなかったのですが、色々なサイトを見ているうちに謎が解けた(笑)しかも、もっと悪いことに、こういう一括投稿や何か無料で利用できるサービスに使っているアドレスは「売られる」ことがあります。それは、名簿屋といって、こんな風に集まったメールアドレスを高値で売る商売の人がいるのです。

だから、無料サービスを利用するときは、特にネットビジネスに関しては、いつ消してもいいようなアドレスを用意した方がいいです。
但し、ヤフーのフリーメールなどは、ボックスがいっぱいになると先方に戻ってしまうこともあるので、注意が必要。ホットメールはエラーが出ることがたびたびあります。グーメールは転送してくれるので、かなり使えます。他にもフリーメールがあるので、それらを利用するといいかもしれません。

HPに記載するメールアドレス。
ネットビジネス系でなくても、HPに記載するアドレスは常に悪用される可能性があると思っていたほうがいい。だからできるだけ、個人的なものとは別にしてセカンドアドレスを持つことをおすすめします。但し、上記の宣伝用とは分けた方がよい。なぜかというと、資料請求があったときに、他のものと混ざってしまう可能性があるからです。ということは、全部で3つはアドレスを使い分けた方がいいというわけ。

メールによっては、WEB上で確認できるものもあるので、日中会社で確認したいと言う人は、そういうメールのほうが都合がいいでしょう。でも最近ではUSBフラッシュ(USBに入れるだけの記憶メディア)でメーラーを持ち歩けるようになったので、そういう便利グッズも見逃せないです

さて、自宅のPCのメーラーはフォルダ分けしていますか?
受信トレイの他にそれぞれのビジネスに合わせたフォルダを作って、受信と共にフォルダ分けした方が、大事なメールがすぐにわかりますよ。できれば、ビジネスごとにアカウントを変えればわかりやすいのですが、それが大変でも件名や送信者など、そのビジネスの共通点を「メールのルール」で設定すると、仕事の効率もあがります。
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